スーツは価格ではなく、シルエットが重要

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あなたは何処でスーツを購入していますか?

 

量販店で購入する人、セレクトショップや高級なブランドの物を購する人など、何処で購入するかはスーツに対する価値観によって様々だと思うのですが、いったい何が正解なのか。

 

本日は、そんなスーツの基本的な選び方についてご説明していきます。

 

 

スーツは消耗品と考えよう

まず最初に考えなくてはいけないのが、スーツは消耗品という事です。

 

どんなに高価なスーツを購入しても、クリーニングを繰り返しながら何年も着用していれば必ずヘタってきます。
(高価な物ほど繊細な為、クリーニングに弱いです)

 

更に、スーツにもゆるやかな流行があるんですね!

 

ここで流行は気にしないから大丈夫と思った方は要注意です。

 

古いタイプのスーツは圧倒的にシルエットが現行の物と異なりますので、昔の物を着ているとかなり野暮ったく見えてしまう事があります。

 

例えば、現在は2つボタンが主流でシルエットも身体のラインが美しく見える様に、昔の物に比べるとタイトめに作られています。

しかし、10数年前の物はどうでしょうか?

 

当時は若い世代を中心に3つボタンのスーツが流行っていて、シルエットも今よりゆとりのある物が多く出回っていました。

 

この差はかなり大きいので、当時のスーツを今着ていたら確実に古くささを感じるはずです。

 

ですので、古くさい感じになりたくないのであれば定期的にスーツをアップデートする事を心がけなければなりません。

 

 

買い換えスパンはどれくらいがベスト?

体型の変化や流行の移り変わり、消耗スピードを考えると、3年から5年で買い換えるくらいがベストなのではないでしょうか?

 

このくらいのサイクルで無理なく購入できる価格帯のスーツを選ぶ事が大切です。

 

この基準で購入するショップやブランドを選ぶのもいいと思いますよ!

 

無理して高級なスーツを購入しても、その基準で買い換えて行く事ができないのであれば金額は下げるべきです。

 

どんなに高価なスーツを着ていても、シルエットやディテールが古くさければ素敵に見せる事は難しいですよね?

 

逆に価格がおさえられていても、現行のデザインで最新のシルエットの方が周囲からは素敵に見られるのは間違いありません。

 

理想的な買い換えスパンで、定期的に購入できる価格帯のスーツを選びましょう!

 

 

高いスーツと安いスーツは何が違うの?

この質問はかなり多いのですが、生地と縫製のクオリティーが全然違います。

(このクオリティーに激的な差が付くのが10万円を越えるスーツになった時で、高価な生地はイタリア製が多い)

 

スーツに使われている代表的な素材と言えばウールですよね?

 

このウールにもランクがあり、同じウール100%のスーツでも高価なスーツには細くて長い貴重な物が使われています。

 

当然この様な高価な素材で作られた生地はとてもしなやかで、上品な光沢のある仕上がりになります。

縫製も丁寧で美しく、量産品に比べてより人間の体にフィットするように立体的に作られています。

 

実は、高級なスーツにウール100%が多い理由はここにあります。

 

安価な素材であるポリエステルを混紡してしまうと、立体的に仕立てる事が難しいんですね。

 

スーツを人間の身体に合わせて立体的にするのには職人さんの技術が必要な部分も多く、一着作るのにもかなり手間がかかっています。

 

この様に作られたスーツはやはり着心地がとても良く、高価なスーツ特有の魅力があるのですが、その繊細さゆえにお手入れが非常に重要で、これを怠ると長持ちさせることが難しいという面もございます。

 

中にはドライクリーニング不可表示の物もございますので、メンテナンスに手間がかかり、費用も高くなるのもデメリットと言えるでしょう。

 

 

いくらくらいのスーツがお勧め?

価格帯に関してはどの様に使うかによって様々なのですが、一般的には着た時のシルエットさえ綺麗に見えれば3万円位の物でも十分だったりします。

 

大手の量販店であれば、セレクトショップで売られているスーツと同じクオリティの生地を使った物を半分位の値段で購入する事もできますので、量産品が駄目という事は全くないんですね!

 

それよりも、妥協したサイジングが一番駄目です!

 

これくらいの価格帯であれば定期的に新しい物に買い換えていくのにもそこまで負担はないのではないでしょうか?

 

もう少し出せるという方は、セレクトショップでこだわりのスーツを選んでみてください。

 

細かい部分で量販店の物とは違う魅力に気が付くはずです。

 

注意点としては、大人な男性が更に値段の安い1万円~のスーツを購入するのは避けた方がいいという事です。

 

何故なら、新卒のフレッシュマンでない限り、大抵周囲に安っぽく残念な印象を与えてしまうからです。

 

大人な男性であれば最低限の品質のスーツはおさえておきたいですよね!

 

 

まとめ

スーツを購入する際は、価格の高い高級な物よりも自分の身体のラインを美しく見せる事が出来るシルエットの物を選びましょう!

 

勿論高価なスーツは着心地や生地の質感、縫製に至るまで全体のクオリティが高いので、それを好む方も沢山いらっしゃいます。

しかし、無理して高価なスーツを買うくらいでしたらその分を靴に投資するべきです!

 

安価な靴は見た目にもかなり安っぽくなりますので、こちらのグレードを上げた方がより装いに気を使っている印象になりますよ。

 

自分にあった価格帯の物を定期的にアップデートしていくのが、素敵なビジネススタイルを構築する上で大切なポイントですので、是非意識してみてください!

 

 

 

 

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